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オーラソーマボトル#58”オリオン&アンジェリカ”に寄せて

★インナーチャイルドを癒すと、大人の私が癒される★
ボトル#58には、”インナーチャイルド”や父母との関係を癒す。。。という意味があります。
ボトル#20”スターチャイルド”(子供または子供時代を癒す)の強力版とも言われます。
今日は私が知っている幾つかの事例から、”インナーチャイルドを癒す事で、こんなにも大人の
私が癒されるのだ”というエピソードをご紹介します。
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”癒し”は、よく”玉葱の皮をむくこと”に例えられます。
自分では”もう昔の事は忘れた”とか
”もう当時の事は散々癒したはずだ”と思っている幼い頃の体験も、
実は深く静かに潜在意識の中に刻まれて、
いわゆる”トラウマ玉葱の芯”となって、大人になった貴方の、
あらゆる嗜好や意思決定を左右しているのです。
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ある高名な心理カウンセラーの男性は、その昔サラリーマン時代に研究所に勤務していて、
営業と研究職という2足のわらじ生活を15年も続けた挙句、
ある日突然、過労が原因で鬱病となってしまったのだそうです。
何度も衝動的に電車に飛び込もうとするなどの、危機的な発作を体験しながら、
何故自分は鬱病になったのかの原因を探っていくと、
以外なことに”インナーチャイルド”の問題が浮上してきたそうです。
昔から彼の祖母とお母さんは、大変折り合いが悪く、
幼い頃から険悪な空気の中で育ち
”自分は生まれてこないほうが良かったんじゃないのか!?”
と、いつも思っていたそうです。
彼のお父さんは2人の女性の板挟みとなって、
様々な責任をいつも一人で背負って生きるタイプの人で
それが原因なのか61歳の若さで病気で逝去してしまったのだそうです。
彼は、そんなお父さんを”自己犠牲は、男の鑑”と刷り込んでしまったようでした。
つまり彼は、てっきり大人になってからの過労が原因で自分は鬱病になったものと思っていたのに、
その過労を引き寄せたのは、
”私は生きて・人生を楽しんではいけない・男は自分を犠牲にしてこそ価値がある!”
という、実に3-4歳頃に築いた”トラウマ玉葱の芯”だったのです。
現在ではこの方は”自分に人生を楽しむ許可を与える”為に研究所を退職され、
ご自分を癒したセラピーの世界に深く傾倒されて、
大変著名な心理カウンセラーとして活躍しておられます。
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そう言えば私の生徒さんの一人に、ご両親がともに税理士という50代の主婦の方がいました。
お子さんがいらっしゃらず、ご結婚後ずっと専業主婦とのことで、
過去30年近く、有り余る時間と、経済的なゆとりが有ったにもかかわらず
”何もしてこなかった”ご自分の半生を、深く嘆いていらっしゃいました。
この方は良くボトル#58を選んでいて、子供時代のお話を聞くと、
”何か習い事をしたい”と、ご両親に相談すると
”それは、資格を取るまで何年かかって、どんな費用対効果が有るのか?”と、
必ず聞かれるのだそうです。子供心に、何かをねだるのはもう面倒になって、それ以降たいした
趣味や習い事をした事が無いのだそうです。
ご自分が良く選ばれるボトル#58番を使ってみたこの方は、
なんだか急にウクレレを習いたくなったのだそうです。
今までのご自分ならば
”これを習って、生活費を捻出出来るだろうか?”
”ウクレレ教室を開くまで、どれぐらいの年月と費用が掛かるんだろうか?”と、
いつものアノ声がこだましたそうです。
それでも、今回はその声を無視してウクレレを習ってみると。。。
別に彼女は、現在でもウクレレの先生でもなければ、ウクレレで食べている訳でもありません。
でも、ウクレレを習う事で”ハワイにウクレレを買いに行くツアー”を主催したり、
定期演奏会のアレンジをするようになったりと、お仲間も増え、
人生が格段に豊かになったと断言します。
ご両親が悪い訳ではありませんが、
”生産性の無い事をしてはいけない”という
子供時代の”トラウマ玉葱の芯”を解消することで、
こんなにも現在が変わるのだという一例です。
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でもインナーチャイルドは、上に挙げたように、いつでも”傷ついている”訳でもありません。
スティーブン・スピルバーグ監督や、納税額日本一の斉藤一人さんなども、
子どもの頃は”登校拒否”だったそうで、お母さんはそんな息子を見て
”人と違った事が出来るなんて、何てお前は素晴らしい!”と、いつもいつも褒め続けたそうです。
これなどは子どもの頃の成功体験?や、先生や両親・友達に言われた
何気ない褒め言葉が、後々その人の”個性の芯・才能の芯”を作ってくれた好例といえるでしょう。
子供の頃に持っていた夢や、才能、成功体験を伸ばしてあげる事でも
”インナーチャイルド”は、大人になった貴方にライフワークや生きがい・生涯賃金をもたらしてくれます。
ボトル#58を使って、急にウクレレを習いたくなった女性の一例も、
もともと子どもの頃には彼女が持っていた、陽気で開放的・活動的な一面を
もう一度、呼び覚ました好例といえるでしょう。
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先日、脳化学の先生が、
”トラウマは、何らかのネガティブ体験をしたときに、脳の中にある種のたんぱく質が蓄えられて、
それが毎日の一瞬・一瞬の現象に対して好き・嫌いといった判断をするときに作動したり、
何かの意思決定の時に作動する”と言っていました。
現在ではPTSDやパニック症治療の為に、
この”トラウマたんぱく質”を除去する研究も進んでいるそうです。
                       *
さて、あなたにとって効果的な”インナーチャイルドのトラウマたんぱく質除去法”って何ですか?
上に挙げた”インナーチャイルドの癒し方”以外にも、
”こんな方法で、私は自分のインナーチャイルドを癒せた!”
というご自身の体験談や見聞きした話があったら、是非メールにてお寄せください。
かく言う私も、”インナーチャイルド”の効果的な癒し法を、いまだに試行錯誤中なのです(笑)。。。
                   カラフル・ハピネス・セラピスト 泉 智子

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