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オーラソーマボトル54番”セラピスベイ”に寄せて

★楽天家と成功法則★
マーティン・セリグマンという認知心理学者は、”無力感の習得”という興味深い実験を行っています。
彼は、犬に弱い電気ショックを与える実験を行い、
何をしても電気ショックを止められないことを学習した犬は、逃れるのを諦めることが証明されています。
ところが、人間にも同様の実験を行うと、ある興味深い結果が出たのです。。。


人間の場合も、何度も電気ショックを流されると、無力感を学習してしまうのですが、
ところが3人に1人は、”諦める”ことをせず、何とか電気ショックを止めようと電気パネルのボタンを
押し続けるのだそうです。
セリグマンは、この結果を実人生に置き換えて考察しています。
つまり”恋人に振られても立ち直る人””全人生を掛けた仕事が無くなっても前進する人”は、
特に生まれつき意志が強い訳でもなんでもなく、ただ悪い事が起こったとしても
”これは永遠に続く訳じゃないし。。。”とか”自分自身が否定された訳じゃないし。。”と、捕らえるクセを
後天的に習得しているのだそうです。
また、セリグマンが生命保険会社で行ったセールスマンの採用結果によると、
性格テストなどで、”楽観的”な性格があると判定された応募者を採用したところ、
単なる知能検査や職歴経験に基ずいて採用された応募者よりも、
採用初年度は21%、次年度は57%を上回る成績を上げたそうです。
”10回に9回は断られてしまうセールス”を、楽天的な採用者は難なく乗り切って
結果的には成果をものにするのだそうです。
これと同じような”楽天的な性格”の効果は、成功や幸福を得やすい人の
第一条件として挙げられています。
           *              *
最近は鬱病や、そのボーダーの方が増えているようですが、
鬱的な人は不運を”自分のせい”しかも”自分の変えられない部分のせい”だと考えるのだそうです。
つまり、”自分の醜さのせいだ、愚かさのせいだ、頭の悪さのせいだ〜”と、
どこまでも自力本願的に、負の出来事を深堀してしまう為に
無力感のスパイラルにはまり込むのだそうです。
ところが”楽観的”な人は、この不運は
あくまでも一時的だし、例外的で、自分のせいじゃなく外的な要因のせいだ!と、
不運の原因を他力本願的にとらえる”心の筋肉”を、後天的に鍛え、モノにしているのだそうです。
         *               *
”セラピスベイ”のボトルは、言ってみれば”光が封じ込められた”ボトルのようなもので、
使っている間中、過去の出来事への固執や苦しみといった”汚れやシミ、闇”の部分に”光”の漂白剤をあてていくような作業が始まります。
どんなに消せない心の闇
〜例えばレイプ被害や、親の自殺、信じていた人からの裏切りや体の障害など〜
を経験していたとしても、”やり直せる今日は、残った訳だし”とか
”命を維持出来る体の部分は残った訳だし”と、
あくまでも”自分以外”や“変えられる”部分に、説明を見つけ、
自分と折り合っていく作業が始まってゆくのです。
良い意味で、セリグマンやセラピスベイが教えているところの
心のリセット法をマスターして鍛えることが出来たなら、
”苦しみは半分になり、歓びは倍増に出来る”のかもしれませんね。
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あなたの心の中の”消したい部分”は、どこまでリセットが進んでいるかんじですか?
                        カラフル・ハピネス・セラピスト 泉 智子
                   

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